焼く前に塩をして少し水分を出してキッチンペーパーで拭き取る。臭みを取り除くことができ、甘辛い照り焼きのタレが染み込みやすくなります。
ぶりを漬けた後に、一旦取り出し汁気を除いて薄力粉をまぶします。
こうすることで、美味しそうな焼き目つき、タレの絡みをよくします。
塩 20分くらい→薄力粉まぶして焼く→タレを煮詰めながら絡める。時間を短縮したい場合は上記の方法でも十分テリテリにパサつかないぶりの照り焼きができます!
ぜひ作ってみて下さいね!
こちらはメインのお料理に汁物や副菜などを付けて定食スタイルにしています。
今日の定食は…ゆかりご飯、ぶりの照り焼き、ほうれん草と油揚げのお味噌汁、きのこのポン酢和え、豆腐サラダです(^ ^)
ぶりの照り焼きが味がしっかりなので、副菜は塩分控えめになるようにポン酢やめんつゆで味付けしています。さらに油や香辛料を使うことで満足感が得られます! 塩分が気になる方には特に試して頂きたいです◎