空芯菜炒めは短時間調理!
強火で炒めて一瞬で作るからこそ、空芯菜のシャキシャキ感が残ります。
空芯菜炒めはタイ料理の定番メニューの一つです。
日本のタイ料理屋さんでも多く見かけます。
空芯菜炒めはタイ語で「パックブーンファイデーン」と言い、赤い炎の空芯菜という意味になります。火が上がるほど熱々に熱した中華鍋で一瞬で加熱して仕上げることからこの名前がついたようです。
火加減が重要なお料理ですね。
シャキシャキの空芯菜とピリッと辛い味付けがクセになります♪
アルコールとももになんていいかもですね(*^^*)
調味料は今回使用したものに加えて、シーズニングソースというものを加えるレシピもありました!ただ!「タオチオ」と言われる調味料は必ず使います◎英語ではソイビーンペーストと言うそうです。タイのお味噌ですね♪
タオチオ:大豆を主原料とする調味料で、大豆の粒が入っています。見た目はドロッとしています。入れすぎると塩っぱくなるので注意が必要です
「心尽し」は誰かを思ってあれこれと気にかけるという意味があります。
いつも誰かを思いながら、料理を楽しみたい想いで作っています。
YouTubeのレシピ動画の方では、雰囲気も一緒に「めぐみんの心尽しごはん」を楽しんで頂けたら嬉しいです