※画像付き解説はレシピの下の方にあります。
泡立て器からクリームを垂らした時にすぐに垂らした跡が消えてしまうくらい柔らかいです。
泡立て器で線を描いた時、しばらくその線が消えずにゆったりもとに戻っていくくらいの硬さです。
8分立てからツノが立ち始めます。泡立て器を離した時ツノが立って、それがピンと尖ったままにはならず、ツノの先がふにゃりと倒れるくらいの硬さです。
ここまでしっかり泡立てると、ツノが自立してピンと立つようになります。これが9分立てです。
パーティーキッチンの専属パティシエです。 ケーキ屋さんから出てくるお客さんが皆笑顔だったこと。それが私がパティシエを目指すきっかけでした。スイーツはもちろん、コーヒーやスパイスカレーなども得意!現在はフードコーディネーターとしても活動しています。 Party Kitchenのレシピを通して、皆さんにも笑顔が広がるとうれしいです! Party Kitchenでは料理監修・レシピ考案・フードスタイリング・調理を担当しています。