【広島県】牡蠣めしの作り方 〜47都道府県の郷土料理〜
こんにちは、めぐみんです( ^ω^ ) 今日は「めぐみんの心尽しごはん」より「牡蠣めし」をお届けします。 47都道府県の郷土料理 日本のおいしいものを作りながら学び、そしてみなさんにシェアする動画です◎ その土地ならでは特産物や名物料理があります。それぞれ都道府県からひとつ選んで月1回公開しています。 広島県は「牡蠣(カキ)」の生産量日本一!! カキは広島の代表的な食材で、生産量は全国1位です!!広島湾では古くから天然のカキがとれ、縄文時代(じょうもんじだい)の貝塚(かいづか)からもカキの殻が見つかっています。養殖(ようしょく)が始まったのは今から約450年前、室町時代(むろまちじだい)のこととされているそうです。それと同時に飲食店や家庭でも広く作られるようになりました。 品種は「かき小町」、地御前産の「健牡蠣」、天然干潟を利用した殻付きかき「安芸の一粒」が有名です。 きょうのごはんは ・牡蠣めし ・大根と水菜の味噌汁